3。変化

生きていることは、 変化の 連続だ。 自分が 成長すればするほど、どんどんと 変化がやってくる。 なにも 変わらないで、一生 いきていくことなどありえない。 自分の 魂が 成長して、上に あがって いくにしたがって、すべてが かわってくる。もし あなたが 今、大きな転換期に あって、大変な思い をしてたとしたら、自分を 肯定的に とらえて、自分の 成長ぶりを、ほめてあげるといい。“そうか 次の 上の 段階に 進む準備が できたんだ。”と 考えると、それだけで、気が 楽になる。 自分が 成長して、エネルギーの 波長が 高くなると、今まで 満足していた 仕事とか、人間関係 とか、環境とかに、なんとなく 満足が いかなくなる。エネルギーが 合わなくなってくる。

そういう時、なにかと 問題が おきてきたり、なにかとぶつかることが 多くなってくるものだ。 自分の中で、なんとなく、こうした方が 良いかなあと、わかっていても、変わるとなると、そう簡単に いかないのが 人間だ。それで 自分の 内なる声を無視して、まあまあいいか という感じで、 人生をおくる人が 多い。 変化は 常に 恐怖心を 伴う。

今の 仕事を やめたら お金は どうするのかとか、この 関係を 止めたら、だれを たよりにすれば よいのかとか、また 私は もう だれにも巡り合えないかもしれないとか、これを 手放したら、なにも 手元に残らない、とかいろいろな ことが 頭の中で、めぐりめぐって、なかなか 行動に でれない だろう。また 自分は こうやりたいと 考えても、家族の反応とか、周りの人達が どう思うかとか、 そういうことも考えてしまうだろう。そうすると ますます 行動にでれなくなってしまう。

変化に ともなうのは、一番に 恐怖心だ。未知のものを 恐れる気持ちだ。人間として 恐怖心を 持つのは 当たり前のことだし、それを 否定するのは、自分の 本心を 否定してしまうような ものだ。自分の 恐怖心を 受け入れて、そこから 出発すると 良いと思う。

恐いなあという気持ちを うけいれ、それでも、“ようしやってみるか“と 決心し、まず 一歩、 踏み出す。 とにかく 行動しはじめる。すると、そこから 自分を 信頼することがはじまり、 天(宇宙)を 信頼できるようになってくる。先がみえなくても、とにかく 自分を信じて、 天を 信じて 前に進む。そこに パワーが うまれる。 目に見えない力が手助けしてくれる。 そして 必ず、自分に とって、一番良いようになるはずだ。

変化は、 今よりも もっと 自分にとって良い状態を、常にもたらしてくれると 思えば良い。 それが 事実だ。

まごまごして 行動に でれないと、病気になってやむおえず 、変化を余儀なくされたり、また 仕事を 首になったり、 人間関係が ひどくなったり、ということが おきてくる。 そうなる前に、自分の 真実に 耳を傾け、自分で 決心して、行動することが 大切だ。

物事には 時というものがる。 仕事を かえる時がある。 関係を終らせる時が ある。 住む場所を かえる時がある。 執着心を すてなければいけない時がある。 時が きたら、勇気をだして、自分のパワーを 信じて、天を 信じて、 未知の 世界に 大きく はばたこう。 そこから 自分の 本当の 人生が始まる。