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15。あきらめない
人生で、何か自分がやろうと思った時、それを達成するまで、あきらめないで、がんばり 通す人が、どれほどいるだろうか。 私もついつい、ちょっとやっただけで、あきらめ 気分になってしまって、目標を達成しなかったりしてしまうことがある。 諦めないことでは、有名なある人の話を読んだので、少し書いてみたい。 世界中に 名の知れた、あのケンタッキーフライドチキンを始めた、おじさんの話である。 彼の名は、 コロネル サンダース。彼は45年間、普通の会社に勤め、定年退職したが、そのあと手元に、 残ったのは、月68ドルの養老年金だけ。 65歳で学歴もなく、(彼は8年生までしか、学校 にでていない)お金もまったくない人だった。 その時彼は、自分の人生を考え、将来を見た 時、このままでは満足しないことを思った。 今まで自分が経済的に、全然自由がなかった ことに気がついた。 そこで、彼は人生を変える決心をした。 どんなことがあっても、決して あきらめないことを決意した。 彼は、果たして、自分に何ができるんだろうと、考えた。自分の能力は、どんなのが あるんだろうと探してみた。 するとピーンと思いつくことがあった。”そうだ。 人から あなたのフライドチキンが、世界で一番おいしいと、言われたことがあった。そのチキンの レシピー(作り方)を売ろう”と、思いついた。そのあと、彼はかたく決心した。 十代の 若者のような心いきで、町のレストランにいって、レシピーを使ってくれるか、聞いて まわることにした。 古い車にのり、大金持ちになる夢を抱いて、出発した。そして、町の 一つ一つのレストランを訪ね、フライドチキンのすばらしいレシピーのことを話したが、 おどろいたことに、誰も興味を示さず、断れるばかりだった。 もうその町には、訪ねる レストランはなくなったので、彼は、”これが成功するためには、他の町にいかなくては ならないなあ”と考え、車に荷物を詰め込み、旅にでた。何ヶ月も、何ヶ月も、車の中で 生活しながら、町から町へと旅をして、行く先々の町中のレストランに、聞いてまわった。 すごい数のレンストランをたずめてまわった。 なんと1532回(!)断られたあと、 コロネルサンダースは、やっとあるレストランに、イエースの返事をもらい、受け入れて もらったのであった。 そのあとは、ごらんのように、大成功にいたり、世界中に名が知れた有名チェーン店に なったわけである。これだけ、かたく決心して、あきらめないなんて、やはりすごい人だ なあと思う。決心することが、まず大切で、何があってもあきらめない根性が、大切だ。 そこに、底知れないパワーが生まれる。 この話からいぱい学ばさせてもらった。 あなたは、自分の目標を達成するまで、諦めずにがんばっていますか。 |